「凪のお暇」余話

「凪のお暇」について。
概要はネット上に書かれまくっているはずなので、触れない。
ここでは、吉永緑役の三田佳子氏について書く。
いやその演技力に驚いた。
大女優だ。

いつもその人物を図るのは、プライベートではなく、
その仕事だと言ってきた。
にもかかわらず私の中に、
三田佳子氏は地下室住人の親と見ている部分があることがわかった。
反省しなくてはいけない。

元地下室住人は好きに生きれば良い。
替えの利かない大女優が余生と思える今後、
その演技で私を楽しませてくれるといいなあ。

PS あくまでたぶん。
地下室に居たとされるグラドルはこのブログで取り上げない。
知っている限り、傑作はないので。